宝くじを買う時は、「当たったら何に使おう？」などと夢を見ながら誰もが期待を込めて購入します。
一攫千金を狙うためにも、宝くじが当たりやすいチャンスの時を知らせてくれる手相をご紹介していきましょう。
薬指の付け根をチェック！
生命線や感情線などが手相ではポピュラーだと思いますが、運気の上昇なども手相に表れます。
手相の種類の中には米印のような「スター」や「星紋」と呼ばれるものがあります。
このスターが薬指の付け根にある人は、思いもよらない幸運が訪れるという暗示です。
薬指の下にある縦に伸びる線の上にスターがあれば、幸運が舞い込む絶好のチャンス！
薬指の付け根にスターが出ているときは、くじ運もアップしているので高額当選を狙って宝くじを購入してみましょう。
先が三叉に分かれている線
薬指の下にある縦の線の先端が三叉に分かれていれば、運気の上昇を表しています。
薬指の付け根の縦線は「太陽線」と言い、人気者や周囲の人を引き付ける力があることを暗示しています。
アイドルや俳優などの有名人にも多く表れている手相の一つです。
太陽線の先端が三叉に分かれているのなら、特にその才能が高く、これからの行動が評価されるでしょう。
直感が冴えわたる暗示でもあるので、宝くじならロトのような自分で数字を選ぶものをチョイスし、チャレンジしてみましょう！
徳川家康も持っていたとされる線
知能線と感情線が一つになっている線は「天下取りの線」と言われています。
親指の付け根あたりから伸び、途中で生命線と別れるのが知能線です。
通常は知能線の上にあり小指の方まで伸びているのが感情線になります。
この知能線と感情線が一本にまとまっている線が「天下取り線」で、知能線しかないように見える人もいるでしょう。
戦国時代に天下統一を果たし、江戸幕府を開いた徳川家康にもこの手相があったとされています。
この線を持っている人は強運の持ち主！
様々なことに挑戦し、失敗したとしても大逆転の末に必ず成功をつかみ取れる線です。
宝くじを購入しようか迷っている人の中で天下取り線がある人がいれば、宝くじを購入してみましょう。
宝くじが当たりやすいチャンスの時を知らせてくれる金運に関する手相について紹介しました。
手相だけではなく、販売所の向きが西向き、笑顔の販売員から購入する、などといった当選が期待できる方法もあるので、手相を確認して絶好のチャンスであれば宝くじを購入する際に参考にしてみてください。