仕事をしているうえで、自分の活躍が認められ、出世につながるのはうれしいことではないでしょうか？
しかし、出世には自分の活躍を認めてくれる上司の存在が不可欠なので、上司とはできるだけ仲良くしたいですよね。
今回は上司のとの人間関係に関するおまじないを紹介します。
上司と関係に亀裂を生まない
人間関係というものは一度関係が壊れたり、亀裂が入ったりすると修復するのは大変です。
関係が悪くなる前に予防的な意味でお守りを作って持ち歩きましょう。
用意するものはリボンとはさみだけです。
リボンを用意するときは太めのものを選び、白いものを選ぶと人間関係に効果があるとされています。
【方法】
１.関係を良くしたい上司の名前を声に出しながらリボンを結ぶ。
この時にリボンがほどけないようにできるだけ硬く結ぶようにしましょう。
2.リボンの結び目だけが残るようにはさみで切ります。
間違っても結び目が切れないように、結び目からほんの少し離れた位置を切るようにしましょう。
3.切り取った結び目を常に持ち歩くことで、関係を壊さないお守りになります。
上司からのいじめ回避
「いじめ」という言葉を聞いて職場を連想する人は少ないと思いますが、職場でもいじめというものはあります。
逆らうことのできない上司が相手だと、とてもつらいと思うので、おまじないで防ぎましょう。
用意するものはオジギソウの葉っぱを9枚と赤い糸です。
【方法】
1.オジギソウの葉っぱを9枚綺麗に重ねて根元を赤い糸でくくります。
この時選ぶ葉っぱは形のいいものにしてください。
2.風通しのいいところに置いて、枯れるまでそのまま放置します。
枯れるまでの間に飛んだりしないように工夫をしてください。
3.葉っぱが枯れたら手で揉んで粉砕し、上司の家がある方角の方などを向いて吹き飛ばします。
上司のことをイメージすることができれば方角は正しくなくても問題ありません。
パワーストーンを使う
上司との関係を良好にするためにパワーストーンの力を使うのも有効でしょう。
用意するパワーストーンは、人間関係に効果のあるプラジオライトやチャロアイトがいいでしょう。
【方法】
1.パワーストーンを浄化してください。
月光や流水にさらすなどパワーストーンに合った浄化の方法で浄化してください。
2.円滑な関係を想像しながら、関係をよくしたい人の名前を3回唱える。
3.そのパワーストーンを持ち歩く。
上司との人間関係に関するおまじないを紹介しました。
おまじないの効果は信じる気持ちとおまじないに込める気持ちが高いほど効果があるとされています。
おまじないは補助的な意味で、最後は自分の「関係をよくしたい」という強い気持ちが大切ですよ。