自分のオーラって何色?オーラを見るコツと色の違いによる特徴を解説!

自分にはどんな色のオーラがあり、どんな特徴を持っている人間なのか知りたくありませんか?
そこで、オーラの見方とオーラの色別に表れる特徴をご紹介していきましょう。

オーラはどうやって見る?

オーラが見えるようになるためには、オーラを感じ取れる人から直接レクチャーしてもらうことです。
しかし、実際にはそのような人はなかなか近くには存在しませんよね?
専門的な指導を受けなくてもちょっとしたコツをつかむことでオーラが見えるようになるため、その方法をご紹介します!

まずは電気を消して部屋全体を暗くします。
手を軽く開いたまま壁にかざしてみましょう。
手をジーッと見つめるだけでオーラが見えると言われていますが、見るためには少しコツがあります。
手を見る際は、手だけではなく同時に後ろの壁も集中して見てください。
リラックスした状態でボーッと見ていると手と壁が自然と視界の中心として目に入るようになるので、徐々にオーラが見えるようになるでしょう。
それでも見えてこない人は両目を内側へ引き寄せ、手が二重に見えるようにしましょう。
モヤのようなものが見えるようになり、このモヤこそがオーラなのです。

オーラの色について

オーラの色は人によって違います。
色によって違うそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう!

・赤
赤のオーラは行動力がある人に出る色です。
周囲に活力を与えるようなパワーに溢れている人でとても活発的です。

・オレンジ
色んな事に興味や関心を持つことができる人はオレンジのオーラをしています。
カリスマ性も兼ね備え、注目の的になれるような存在です。

・黄
黄のオーラはプラス思考で元気な人に多いです。
頭の回転が早く、周囲を元気にするムードメーカーで失敗時の立て直しも上手です。
頼もしい人でしょう。

・緑
緑のオーラは浄化の力を持っている人に出る色です。
優しさで人をフォローする存在として周囲から頼られるでしょう。

・青
青のオーラは冷静さと客観性を持ち合わせています。
周りの人を落ち着かせ、冷静な判断で物事の良し悪しを決めていくことができます。

・紫
独特な感性を持っている人に表れる色です。
他の色には例えようのない神秘的な魅力を持ち、芸術家に多く見られる色です。

オーラにはいくつかの色があり、それぞれに意味があります。
見えてくる色によって自分がどんな存在であるのか改めて確認することができます。
紹介したコツを参考に自分や友人、恋人のオーラを確かめてみてはいかがですか?