運気が低下してると思ったら試してみよう!ツイてない日を乗り切る方法3選

雑誌やテレビの占いの結果で、運勢は悪くないけど現実は占い通りではなく、ついていない時もあるでしょう。
占い師に原因を占ってもらうことは時間もお金も掛かってしまいます。
今回はついてない日を乗り切る方法をご紹介しましょう。
運気を変えたい時に試してみてください。

苦手な人と会う

運気が悪い日には学校や職場などでちょっと苦手な人や、あまり好きではない人を避けずに会う様にしてください。
ついてない日であるのに、なぜ苦手な人に会わなければいけないのか、と感じる人もいるでしょう。
ついてない時は運気を好転させようと苦手なことや嫌なことからは避けて生活しようとしますが、逆転の発想で悪い運気を我慢することで乗り切ることができるのです。
そのためにも、苦手な人にも積極的に会いましょう。
例え、嫌みや憎まれ口を言われても我慢してください。
すると、おのずと運気が回復してきます。
仕事運の回復には大きな効果が期待できるでしょう。

歩いて気分をリフレッシュ!

気分が晴れない時におすすめの方法が歩くことです。
少し速足で何も考えずに一心不乱に歩いてみましょう。
大地を感じるよう一歩一歩踏みしめながら歩くことが重要です。
歩くことで地球と直接つながっていることを感じられ、足裏から流れてくる地球のパワーを体全体で感じられます。
地球が持っているパワーによって、ついてない運勢を排出することができます。
特に仕事運と恋愛運についていないと感じた時に有効でしょう。

ラッキーアイテムをラッキーカラーで包む

ラッキーアイテムとは、運勢占いで導かれた今日のラッキーアイテムなどではなく、友人や恋人など、大切な人からもらったアイテムとなります。
直感的に良い運気を運んでくれそうなアイテムを選び、運気によって違うラッキーカラーの布やハンカチに包み、持ち歩きましょう。
持ち歩く期間は5日~1週間で、期間が過ぎたら3日ほど間隔を空けてからもう一度持ち歩いてください。

【運気を上げる色】
・金運:黄色
・勝負運:黒
・仕事運:赤
・直感力:ピンク
・人間関係:青
・癒しや安心感:緑

この方法は包むものと、包む布の色に運勢が左右されますが、金運や仕事運に関しては特に大きな効果が期待できます。

ついてない日を乗り切る方法を3つご紹介してきました。
応急処置的な方法ですが、ついてない日に試すことで運を好転させることができるかもしれません。
運気が低下していると実感した時に、ぜひチャレンジして運気の流れを変えてみましょう。